山乗渓谷 【岡山】 ― 2012/08/05
メンバー:私、妻
新しく買った沢シューズを試すべく
山乗渓谷へ。
アプローチの暑さと蜘蛛の巣を避けるため、
今回は入渓地点のかなり近くに車を停めました。
<コースタイム>
10:35 駐車スペース
13:00 出渓(5号橋)
13:18 駐車スペース
<ルート図>
だんだんアプローチをサボるようになってきました。
アプローチ核心の日は近い。
新しく買った沢シューズを試すべく
山乗渓谷へ。
アプローチの暑さと蜘蛛の巣を避けるため、
今回は入渓地点のかなり近くに車を停めました。
<コースタイム>
10:35 駐車スペース
13:00 出渓(5号橋)
13:18 駐車スペース
<ルート図>
だんだんアプローチをサボるようになってきました。
アプローチ核心の日は近い。
おニューシューズの私(青)
ネオプレン靴下を併用。
靴下のおかげで水の中でも非常に温かいです。
この天気なので、アプローチをカットした効果は大。
暑さで干上がらずにすみます。
踏み跡を辿るとこの滝の前に導かれます。いや~、楽ですな~。
チョックストーンをくぐる
先週に比べて水が少なくなっていました。
今回はカッパとゴーグルを持っていっており滝対策万全。
バンドを右から左へ進み、水をかぶりながらバンドをそのままトラバース。
あとは左のほうを水をかぶりながら滝を直上。
支点はピナクルにスリング、キャメロット#0.75、#0.5(気休めか?)
上の写真の滝を登る
カメラの設定の影響で、滝が光の帯のように写りました。
光の中から何かが誕生するのを覗く妻。
左の壁を登る。カムで確保支点を取る。
壁キャメロット#0.5、終了点はC#0.75、C#0.3
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