岡山岳連積雪期講習会(初級・中級) 【鳥取】 ― 2013/02/16
期間:2013/2/16(土)~17(日)
メンバー:私、妻、他岡山岳連の方々7名
岡山県山岳連盟の積雪期講習会(初級・中級)が開催されました。
昨年に続き、はばかりながら今回も初級の講師として参加しました。
皆様大変お世話になりました!
◆区分け
初級と中級の内容は次ような区分けとしました。
初級
アイゼン、ピッケルを必要としない積雪期の登山、スノーハイク
雪山の初心者、初級者を対象とする
中級
アイゼン、ピッケル、ロープを積極的に活用する雪山登山または雪壁登攀
無雪期の岩登りの基本的なロープワークができる者を対象とする
◆小屋
今年も米子工業高校の小屋をお借りし、
座学、食事、寝泊りの拠点とさせていただきました。
この小屋はキレイで調理場や暖房設備も整っており、
非常に快適で、講習のために外に出たくなくなるくらいです(^^;)。
南光河原の駐車場から近いことも大変ありがたいことです。
◆内容 ○座学、◎実技
<初級>
○1.大山での遭難事例と傾向から学ぶ
○2.雪山の代表的な危険と対処法
(低体温症、凍傷、紫外線・雪目、雪崩、滑落、視界不良 など)
◎3.ラッセル、歩行
◎4.ビバーク技術 (半雪洞、スノーマウント)
◎5.弱層テスト (新田式ハンドテスト)
◎6.雪崩体験 (スクラムジャンプテスト)
<中級>
○1.大山での遭難事例と傾向から学ぶ
○2.道具の説明
(アックス、クランポン、スノーピケット、デッドマン、ビーコン、ゾンデ、スコップなど)
◎3.支点の構築と確保
(小枝を束ねる、スノーピケット、アックス、SABなど)
◎4.滑落停止
◎5.大山夏山登山道を登り、途中で3や4の繰り返し練習
*****************************
小屋の掘り出しから たくましい妻
メンバー:私、妻、他岡山岳連の方々7名
岡山県山岳連盟の積雪期講習会(初級・中級)が開催されました。
昨年に続き、はばかりながら今回も初級の講師として参加しました。
皆様大変お世話になりました!
◆区分け
初級と中級の内容は次ような区分けとしました。
初級
アイゼン、ピッケルを必要としない積雪期の登山、スノーハイク
雪山の初心者、初級者を対象とする
中級
アイゼン、ピッケル、ロープを積極的に活用する雪山登山または雪壁登攀
無雪期の岩登りの基本的なロープワークができる者を対象とする
◆小屋
今年も米子工業高校の小屋をお借りし、
座学、食事、寝泊りの拠点とさせていただきました。
この小屋はキレイで調理場や暖房設備も整っており、
非常に快適で、講習のために外に出たくなくなるくらいです(^^;)。
南光河原の駐車場から近いことも大変ありがたいことです。
◆内容 ○座学、◎実技
<初級>
○1.大山での遭難事例と傾向から学ぶ
○2.雪山の代表的な危険と対処法
(低体温症、凍傷、紫外線・雪目、雪崩、滑落、視界不良 など)
◎3.ラッセル、歩行
◎4.ビバーク技術 (半雪洞、スノーマウント)
◎5.弱層テスト (新田式ハンドテスト)
◎6.雪崩体験 (スクラムジャンプテスト)
<中級>
○1.大山での遭難事例と傾向から学ぶ
○2.道具の説明
(アックス、クランポン、スノーピケット、デッドマン、ビーコン、ゾンデ、スコップなど)
◎3.支点の構築と確保
(小枝を束ねる、スノーピケット、アックス、SABなど)
◎4.滑落停止
◎5.大山夏山登山道を登り、途中で3や4の繰り返し練習
*****************************
小屋の掘り出しから たくましい妻
弱層テスト 新田式ハンドテスト 円柱ちょっとでかいな
半雪洞 ビバークの練習 ツェルトの固定は今回は適当
急斜面のラッセル練習の後はシリセードで滑り下りる
スクラムジャンプテスト① ブロックの上まで歩く
スクラムジャンプテスト② 飛び上がる
スクラムジャンプテスト③ ドスン!弱層を中心に破壊が進み、人が滑り落ちる
スクラムジャンプテスト④ ザザ~っと滑り落ちました
お・ま・け
Xさんのワイルド飯 納豆にゆで卵
Xさんのワイルド除雪 車の上に乗って雪かき
別子マイントピアフォールズ 【愛媛】 ― 2013/02/10
メンバー:私、妻
2年ぶりの訪問です。
アイスクライミングは
2年前のマイントピアフォールズ、
そして、1年前に八ヶ岳の赤岳鉱泉のアイスキャンデーでやっただけで
今回で3回目です。
今回は
アックスはペツルのクォーク、
クランポンはブラックダイヤモンドのサイボーグプロでモノポイントの仕様。
2年前はアックスはバイル、クランポンは縦走用という感じだったので
性能が全然違います。
おかげで今回はサクサクと登れました。
道具って大事ですね~。
アプローチ 危ない箇所は万が一に備え確保
底まで落ちないだけで、ある程度は落ちますが・・・
2年ぶりの訪問です。
アイスクライミングは
2年前のマイントピアフォールズ、
そして、1年前に八ヶ岳の赤岳鉱泉のアイスキャンデーでやっただけで
今回で3回目です。
今回は
アックスはペツルのクォーク、
クランポンはブラックダイヤモンドのサイボーグプロでモノポイントの仕様。
2年前はアックスはバイル、クランポンは縦走用という感じだったので
性能が全然違います。
おかげで今回はサクサクと登れました。
道具って大事ですね~。
アプローチ 危ない箇所は万が一に備え確保
底まで落ちないだけで、ある程度は落ちますが・・・
懸垂下降で滝の下に下ります。
なんとか・・・登れそうです。
トップロープで登ります。
妻が滝の落ち口からひょっこり出てきました
2011/2/13のときの様子
このときはキンキン・カチカチに凍ってました
大山 雪上訓練 【鳥取】 ― 2012/12/24
メンバー:(L)Oさん、他多数、妻、私
毎年山の会で行われている雪上訓練に参加させていただきました。
訓練は23日と24日の2日間でしたが、
私たちは都合により24日だけ参加となりました。
練習メニューは参加者のレベルに合わせてリーダーが調整します。
今年は初心者が多かったため、
初日23日の練習メニューは
滑落停止、歩行、ビーコン捜索、雪崩埋没体験など
雪山の基本的な内容をされたようです。
毎年聞いても非常にタメになる内容と思います。
私たちが参加した24日は
基本を実践し、雪山に慣れるという意味で
大山の夏山登山道の往復をしました。
夏山登山道と言っても、
道がそういう名前なだけで
今の時期は完全な雪山です。
毎年山の会で行われている雪上訓練に参加させていただきました。
訓練は23日と24日の2日間でしたが、
私たちは都合により24日だけ参加となりました。
練習メニューは参加者のレベルに合わせてリーダーが調整します。
今年は初心者が多かったため、
初日23日の練習メニューは
滑落停止、歩行、ビーコン捜索、雪崩埋没体験など
雪山の基本的な内容をされたようです。
毎年聞いても非常にタメになる内容と思います。
私たちが参加した24日は
基本を実践し、雪山に慣れるという意味で
大山の夏山登山道の往復をしました。
夏山登山道と言っても、
道がそういう名前なだけで
今の時期は完全な雪山です。
体力が私は非常に心配でしたが、
ゆっくり歩いていただけたおかげで何とかバテずに済みました。
しかし、久々の雪山登山のためか
次の日は全身が軽く筋肉痛でした。トホホ・・・。
最近、再開したジョギングを継続して、バテにくい身体にしていかねば!
会の山行にほとんど参加していなかったので、
久々の顔合わせとなり、
楽しい時間をすごすことができました。
リーダーをはじめ、皆様ありがとうございました。
<コースタイム>
8:20 南光河原P発
10:50 六合目
12:05 弥山山頂
14:00 南光河原P下山
南光河原P ふもとの駐車場でこの雪の量なので、
雪山を満喫するには十分の雪がありそうです。
ゆっくり歩いていただけたおかげで何とかバテずに済みました。
しかし、久々の雪山登山のためか
次の日は全身が軽く筋肉痛でした。トホホ・・・。
最近、再開したジョギングを継続して、バテにくい身体にしていかねば!
会の山行にほとんど参加していなかったので、
久々の顔合わせとなり、
楽しい時間をすごすことができました。
リーダーをはじめ、皆様ありがとうございました。
<コースタイム>
8:20 南光河原P発
10:50 六合目
12:05 弥山山頂
14:00 南光河原P下山
南光河原P ふもとの駐車場でこの雪の量なので、
雪山を満喫するには十分の雪がありそうです。
二合目付近 木の枝に雪や氷がつき、美しいです。
青空になり、日が射せば、目を見張るような景色となるでしょう。
六合目から上は本格的な冬山となります。
アイゼンを利かせながら慎重に登ります。
寒気が来ているので、荒天を予想していましたが、それほどでもありませんでした。
ラッキーです。
頂上大地にて
ウカれる妻
八ヶ岳 中山尾根 冬合宿 【長野】 ― 2011/12/31
メンバー:私、妻
冬合宿ということで、
八ヶ岳の中山尾根と小同心クラックを登りに行きました。
結果、天候に恵まれた中、中山尾根だけを登ることができました。
小同心は連日行動できるだけの体力と気力ともになく断念しました。
無理はしないということで(^^;)・・・
昨年の赤岳主稜に比べ、
中山尾根は明らかに難しかったように思います。
しかし、
甲岩での練習をみっちりすれば
中山尾根もなんとか登れるようになるんだな~と思いました。
甲岩をアイゼンで登れるかどうかが中山尾根チャレンジへの良い指標になりそうに思いました。
歩いたルート
冬合宿ということで、
八ヶ岳の中山尾根と小同心クラックを登りに行きました。
結果、天候に恵まれた中、中山尾根だけを登ることができました。
小同心は連日行動できるだけの体力と気力ともになく断念しました。
無理はしないということで(^^;)・・・
昨年の赤岳主稜に比べ、
中山尾根は明らかに難しかったように思います。
しかし、
甲岩での練習をみっちりすれば
中山尾根もなんとか登れるようになるんだな~と思いました。
甲岩をアイゼンで登れるかどうかが中山尾根チャレンジへの良い指標になりそうに思いました。
歩いたルート
<コースタイム>
12/29(木)
21:00 吉備SA
3:15 諏訪湖SA
4:30 やまのこ村
12/30(金)
9:15 やまのこ村
10:20 北沢 林道終点
11:50 赤岳鉱泉 【アプローチ 2:35】
17:45 就寝
12/31(土)
2:30 起床
4:30 赤岳鉱泉
5:05 中山峠
6:20 下部岩壁基部で休憩と準備 【赤岳鉱泉~基部 1:50】
7:30 下部岩壁1P目開始
8:45 下部岩壁2P目終了 【下部岩壁 1:10】
9:25 上部岩壁基部で先行パーティ待ち 【雪稜 0:40】
10:00 上部岩壁開始
10:45 上部岩壁終了 【上部岩壁 0:45】
12:15 エスケープして縦走路へ 【草付き岩稜 1:30】
12:45 縦走路発
13:05 地蔵尾根
14:00 行者小屋 【縦走路~行者小屋 1:15】
14:15 行者小屋発
14:50 赤岳鉱泉 【赤岳鉱泉→中山尾根→赤岳鉱泉 12:20】
1/1(日)
13:30 赤岳鉱泉
15:30 やまのこ村 【アプローチ 2:00】
18:00 諏訪湖SAで風呂と夕食後発
23:40 吉備SA付近の自宅着
うろ覚えではありますが、支点を記入。あてにしないでくださいね。
中山尾根 ルート遠景
北沢アプローチ 雪に覆われていますが、少なめです
体重の半分以上の荷物を担ぐ妻
林道終点には赤岳鉱泉へ物資を運ぶ車が。
車から荷物を降ろしています。ここから先は歩荷です。
赤岳鉱泉につきました アイスキャンデーに初お目見え すげ~です
水は暖かい小屋の中でもらえました
明日のルートを眺めて確認
12/31 中山峠で休憩
夜明けとともに下部岩壁へ
下部岩壁取り付き
下部岩壁終了点 邪魔なスリングは撤去すればよかったかもしれません
下部岩壁を登る妻
下部岩壁2P目終了点
下部岩壁2P目から振り返る
上部岩壁取り付きに居る妻と終了点にいる先行パーティフォロー
上部岩壁のルート 凹角を進む
上部岩壁の小ハング 近くで写真を撮り過ぎて何がなんだかわかりませんね。
小ハング手前まで来た妻
右にトラバースすれば、縦走路へエスケープ へっぴり腰
縦走路へエスケープ後 トサカを背景に
地蔵尾根の下り口
行者小屋まで下りてくるとImさんら6名の別の冬合宿パーティのメンバーと会いました。
12/1/1(日)
アイスキャンデーで遊ぶ 1000円とお徳感あり
登り方がいまいちわからず腕に来る私たち。
3本か4本登ってもうバテバテで終了。
雲が下りてきて、天候は下り坂の模様。
連日の好天で雪も融け、雪稜は土や岩が見え、難しくなっていそうです。
ACCOのTさんら3名とばったりお会いしましたが、
石尊稜はあまりに雪が少なく、危なそうなので懸垂下降で下りてきたそうです。
凍っているのでアイゼンをつけて北沢を下りました
下山後、車に乗り、やまのこ村から八ヶ岳山荘へ。
八ヶ岳山荘の駐車場ではOさんら4名の別の八ヶ岳冬合宿パーティが
下山後の片付けをしているところに出会いました。
通りすがりながらも互いの無事を祝いました。
大山 雪上訓練 【鳥取】 ― 2011/12/23
だらだらとした日記になりました・・・
メンバー:私、妻
22日が大残業で家に帰ると23日に。
22日夜から大山に出発する予定でしたが、
無理なので23日朝からの出発となった。
メンバーが妻と私の2人だけだったので、
当初はちょっと残念でしたが、結果的に融通が利きやすく良かったのかもしれません。
メンバー:私、妻
22日が大残業で家に帰ると23日に。
22日夜から大山に出発する予定でしたが、
無理なので23日朝からの出発となった。
メンバーが妻と私の2人だけだったので、
当初はちょっと残念でしたが、結果的に融通が利きやすく良かったのかもしれません。
********************
冬型の気圧配置
県南は晴れています(岡山道を北上中)
北房あたりまで来ると雲行きが怪しくなってきました
湯原あたりでは雪景色。冬タイヤ規制がかかっていました
枡水のスキー場前のゆるい坂道でスリップ。
スタッドレスタイヤが劣化しており、登れそうな坂道でも無理でした。
(24日の訓練終了後 即行買い替えに行きました)
南光河原の駐車場に車を停めて、14:00から夏道を歩きます。
15:00に引き返す予定にしていると、ちょうどその時間のころに
大山山頂から下りてきたImさんらの雪上訓練パーティに出会いました。
そこからは一緒に下山します。
夕食は街まで出て焼肉食べ放題の店へ
翌日も大山寺周辺で訓練なので、
南光河原駐車場で泊まるのが都合が良さそうです。
しかし、今回の寒波は結構大きいため、
夜間に降り込められると脱出困難になることが予想されたので、
降られてもまだ脱出可能と思われる
大山の麓のほうの駐車場で泊まることにしました。
県道24号線の岡成池の駐車場 朝起きるとそこそこ雪が積もっていました。
シートを倒して朝食を作る。作るといってもインスタントラーメンですが
南光河原駐車場にて しんしんと降っています
米子工業高校小屋の近くを歩く 膝くらいです
北尾根でスタカットの練習 ロープの要らない斜度ですが、練習ということで
取り付く妻
雷が鳴り始め、これから荒天になることが予想されたので
下山を開始しました(訓練はともかく、車が移動できなくなりそう・・・)。
下山中にどんどん雲行きが怪しくなり、ぼたん雪が降ってきました。
帰り道 米子道 早く脱出せねば~!
鳥取は大荒れでも高梁くらいまで来るとこのとおり晴天
岡山はおだやかな気候です
クリスマスということで、ケーキで締めました
クランポン(アイゼン) ― 2011/10/12
大山(北尾根) 【鳥取】 ― 2011/03/05
メンバー:(L)mi、妻、M、S
8:30 南光河原P
12:40 夏道合流(引き返す)
8:30 南光河原P
12:40 夏道合流(引き返す)
14:20 南光河原P
3日間で80cmの積雪。
雪崩を恐れ、
予定していた七合尾根を止め、北尾根に変更。
3日間で80cmの積雪。
雪崩を恐れ、
予定していた七合尾根を止め、北尾根に変更。
大山寺のライブカメラジャックをしてから出発。
写真左からmi、M、S。妻は意外にも冷静に写ろうとしなかった。
行者尾根に乗り移り、夏道までもう少しのところ。
気温上昇とともに湿雪となり、重かったが、妻は絶好調だった。
ルート
大山 雪上訓練【鳥取】 ― 2011/02/26
カメラ忘れで写真無し
2/26(土)
濃い内容でした。
講師の皆様ありがとうございました。
また来年にも参加させていただきたいと思います。
2/27(日)
弥山尾根西稜の予定だったが、雨天のため中止。
私と妻は備中へ流れる。
2/26(土)
濃い内容でした。
講師の皆様ありがとうございました。
また来年にも参加させていただきたいと思います。
2/27(日)
弥山尾根西稜の予定だったが、雨天のため中止。
私と妻は備中へ流れる。
別子マイントピアフォールズ 【愛媛】 ― 2011/02/13
メンバー:(L)I、妻、mi
初アイスクライミングにニヤリの妻
八ヶ岳 赤岳主稜、阿弥陀岳北稜 【長野】 ― 2010/12/31
期間:2010/12/31(金)~1/3(月)
メンバー:(L)私、I、妻
年末の天気が悪かったので、期間を数日後にずらした。
1月1日(土)
8:30 美濃戸口
10:00 美濃戸ロッジ前
14:15 行者小屋
メンバー:(L)私、I、妻
年末の天気が悪かったので、期間を数日後にずらした。
1月1日(土)
8:30 美濃戸口
10:00 美濃戸ロッジ前
14:15 行者小屋
1月2日(日)
6:30 起床
7:55 テン場発
9:05 1P目取り付き
9:30 1P目開始
10:50 4P目開始
12:30 8P目
13:40 赤岳山頂
14:05 赤岳山頂発
14:30 赤岳、中岳分岐
15:20 テン場
6:30 起床
7:55 テン場発
9:05 1P目取り付き
9:30 1P目開始
10:50 4P目開始
12:30 8P目
13:40 赤岳山頂
14:05 赤岳山頂発
14:30 赤岳、中岳分岐
15:20 テン場
1月3日(月)
4:50 起床
7:15 テン場発
9:00 1P目取り付き
9:30 1P目開始
10:25 3P目終了
10:35 阿弥陀岳山頂
10:50 阿弥陀岳山頂発
11:10 中岳・阿弥陀岳のコル
11:35 テン場
12:35 テン場発
14:30 美濃戸ロッジ
15:35 美濃戸口
4:50 起床
7:15 テン場発
9:00 1P目取り付き
9:30 1P目開始
10:25 3P目終了
10:35 阿弥陀岳山頂
10:50 阿弥陀岳山頂発
11:10 中岳・阿弥陀岳のコル
11:35 テン場
12:35 テン場発
14:30 美濃戸ロッジ
15:35 美濃戸口
1/1(土)アプローチ 南沢を詰める。
行者小屋までの道をナメており、軽量化しておらず
バテにバテてしまいました。
行者小屋までの道をナメており、軽量化しておらず
バテにバテてしまいました。
1/2(日)
4:00起床予定だったが、実際は6:30起床の寝坊はじまり。
1~2P 私リード
3~6P コンテ Iリード
7p 私リード
8~9P Iリード
赤岳主稜1P目 チムニー
赤岳主稜4P目
主稜を終えて文三郎道を下る
1/3(月)
ジャンクションピーク後の潅木帯 妻リードでコンテ
1P 妻リード
2~3P 私リード
どのピッチもプロテクションは取れた。
阿弥陀岳1P目取り付きからの風景
妻の視線はもう来期に向かっていた?(小同心?)。
阿弥陀岳山頂で集合写真
無事に登れて、感謝のお祈り??
阿弥陀岳を下る
一般ルートだけど結構な急坂でした。
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